旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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ANAはこちら。今月はどちらも『ソー』推し。
翌月はこちら。
今夜、世界からこの恋が消えても
今年の邦画のイチオシ。
泣かせるためのズルいストーリーなのだけれど、悔しいかな、泣けてしまう。
ソー:ラブ&サンダー
安定のマーベル。
復帰したナタリー・ポートマンに注目。
NOPE
飛行機の中で空を見上げるホラーを見るのはどうなのだろう…。
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
色々と言いたいことはある作品だけれど、話題作であることは間違いない。
アキラとあきら
池井戸潤原作なのでハズレはないだろうと。
学生の頃は池井戸潤の小説のようなわかりやすい会社が世の中に実在するわけないだろうと思っていたけれど、最近の企業不正のニュースなんか見ると、割とありふれているようなので非常に勉強になります。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
シリーズ3作目。マーベル作品としてだけではなく、サム・ライミ版とアメイジング版を観たことがあるなら感動必至。ハリウッドの懐の深さを感じる作品。