旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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トップガン マーヴェリック
戦闘機とトム・クルーズの格好良さでゴリ押し気味の前作とは違い、ストーリーがきちんとしている。もちろん、本来の格好良さもアップデートされていて、オンタイムで観ていなかった自分は前作に正直古くささを感じていたけれど、今作を観ると当時の熱はこんな感じだったのかと理解できる。
IMAXのような迫力がある映画館で観るのがおすすめだけれど、飛行機の振動を感じながら鑑賞するのもいいかもしれない。
ザ・バットマン
マーベルを見習ってユニバース形式を取り始めたベン・アフレック版のバットマンとは違い、独立したものという扱いのようなので単独で観ても問題なし。
IMAXで観ても画面が暗かったので、飛行機のディスプレイで見るとどうなってしまうのか、心配なところではある。
RRR
話題のインド映画。
何だかすごいらしい。語彙を失わせるほどの迫力らしく、Filmarksのコメントを観てみてもあまり内容がわからない。観たいけれど、『バーフバリ』をみないうちにこっちに手を出すのはなんだか負けのような気がしてまだ見ていない。
これを機会に観てみるか。
沈黙のパレード
ガリレオシリーズの劇場版3作目。9年ぶりの劇場版。
無邪気な心で見れば楽しめるはず。
線は、僕を描く
監督は『ちはやふる』の小泉徳宏。
水墨画というあまり見ない題材がどうやって映画になるのかと興味を持っていたけれど、映画館に足を運ぶ前に終わってしまった。