旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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トップガン マーヴェリック
ANAに遅れること2ヶ月で機内映画に登場。
戦闘機とトム・クルーズの格好良さでゴリ押し気味の前作とは違い、ストーリーがきちんとしている。もちろん、本来の格好良さもアップデートされていて、オンタイムで観ていなかった自分は前作に正直古くささを感じていたけれど、今作を観ると当時の熱はこんな感じだったのかと理解できる。
IMAXのような迫力がある映画館で観るのがおすすめだけれど、飛行機の振動を感じながら鑑賞するのもいいかもしれない。
ソー:ラブ&サンダー
安定のマーベル。
復帰したナタリー・ポートマンに注目。
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
色々と言いたいことはある作品だけれど、話題作であることは間違いない。
アキラとあきら
池井戸潤原作なのでハズレはないだろうと。
学生の頃は池井戸潤の小説のようなわかりやすい会社が世の中に実在するわけないだろうと思っていたけれど、最近の企業不正のニュースなんか見ると、割とありふれているようなので非常に勉強になります。
ベイビー・ブローカー
是枝監督と『パラサイト』のソン・ガンホのタック。
これを機会に観ておきたい。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
シリーズ3作目。マーベル作品としてだけではなく、サム・ライミ版とアメイジング版を観たことがあるなら感動必至。ハリウッドの懐の深さを感じる作品。