JALの機内映画のおすすめ 2023年1月

旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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トップガン マーヴェリック

戦闘機とトム・クルーズの格好良さでゴリ押し気味の前作とは違い、ストーリーがきちんとしている。もちろん、本来の格好良さもアップデートされていて、オンタイムで観ていなかった自分は前作に正直古くささを感じていたけれど、今作を観ると当時の熱はこんな感じだったのかと理解できる。
IMAXのような迫力がある映画館で観るのがおすすめだけれど、飛行機の振動を感じながら鑑賞するのもいいかもしれない。

ザ・バットマン

マーベルを見習ってユニバース形式を取り始めたベン・アフレック版のバットマンとは違い、独立したものという扱いのようなので単独で観ても問題なし。
IMAXで観ても画面が暗かったので、飛行機のディスプレイで見るとどうなってしまうのか、心配なところではある。

沈黙のパレード

ガリレオシリーズの劇場版3作目。9年ぶりの劇場版。
無邪気な心で見れば楽しめるはず。

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百花

予告編の映像が印象的で、あまり日本映画では見ない絵の作り方で劇場で観てみたいと思っているうちに公開が終わってしまった。 監督は川村元気。『電車男』に始まり、『告白』『君の名は。』などなど有名どころのプロデューサーの初監督作品。『すずめの戸締まり』もプロデュースしていてすごい人だな。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

シリーズ3作目。マーベル作品としてだけではなく、サム・ライミ版とアメイジング版を観たことがあるなら感動必至。ハリウッドの懐の深さを感じる作品。