旅のお供にANAのおすすめ機内映画。
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JALはこちら。今月はどちらも『ソー』推し。
翌月はこちら。
今夜、世界からこの恋が消えても
今年の邦画のイチオシ。
泣かせるためのズルいストーリーなのだけれど、悔しいかな、泣けてしまう。
ソー:ラブ&サンダー
安定のマーベル。
復帰したナタリー・ポートマンに注目。
ブレット・トレイン
伊坂幸太郎の『マリアビートル』が原作だけれど、テイストがだいぶ違う。
東北新幹線が東海道新幹線に変わり、仙台が出てこない時点で別モノですね。東海道新幹線じゃないとフジヤマが出てこず、日本ぽさが不足するので仕方がない。
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
色々と言いたいことはある作品だけれど、話題作であることは間違いない。
エルヴィス
観たかったけれど、観に行く機会がなかった。
『ボヘミアン・ラプソディー』的なおもしろさを期待。
アキラとあきら
池井戸潤原作なのでハズレはないだろうと。
学生の頃は池井戸潤の小説のようなわかりやすい会社が世の中に実在するわけないだろうと思っていたけれど、最近の企業不正のニュースなんか見ると、割とありふれているようなので非常に勉強になります。
ゴーストブック おばけずかん
子どものころ毎年夏になっていた子ども向けの実写映画(『学校の階段』とか)の雰囲気を感じて懐かしく思いながら予告編を見ていたのだけれど、劇場に行く前に終わってしまったので、是非みたい。
『ジュブナイル』の山崎貴監督だし。