旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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BLUE GIANT
評判がよかったのには気づいていたけれど、忙しさにかまけて映画館に足を運べないうちに終映。まだ配信も始まっていないので、観るならここしかない。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
もうずっと前から機内映画で上映されているのに、『ドクター・ストレンジ』のパロディだと思ってスルーしていた。
アカデミー賞を獲得した作品です。
トップガン マーヴェリック
戦闘機とトム・クルーズの格好良さでゴリ押し気味の前作とは違い、ストーリーがきちんとしている。もちろん、本来の格好良さもアップデートされていて、オンタイムで観ていなかった自分は前作に正直古くささを感じていたけれど、今作を観ると当時の熱はこんな感じだったのかと理解できる。
IMAXのような迫力がある映画館で観るのがおすすめだけれど、飛行機の振動を感じながら鑑賞するのもいいかもしれない。
RRR
話題のインド映画。
何だかすごいらしい。語彙を失わせるほどの迫力らしく、Filmarksのコメントを観てみてもあまり内容がわからない。観たいけれど、『バーフバリ』をみないうちにこっちに手を出すのはなんだか負けのような気がしてまだ見ていない。
これを機会に観てみるか。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
『インディ・ジョーンズ』シリーズの4作目。夏にはシリーズ5作目の公開が予定されているので登場。
前作の『最後の聖戦』から20年近くが経ち、ハリソン・フォードも60歳前後。ラストでトレードマークである帽子が息子役のシャイア・ラブーフの手に渡るという主役交代を示唆させる演出がありましたが、5作目もハリソン・フォードが御年80歳で続投。
時の移ろいを感じるために、今から復習をしておくのもいいかもしれない。