旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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グランツーリスモ
言わずとしれたレーシングゲームから始まるレーサー養成物語。
いくら天下の日産でも、オーランド・ブルームのプレゼンのために劇場サイズの部屋は用意しないでしょとツッコみつつ、こんな話が現実にあったのだなと驚いた。
第9地区
南アフリカを舞台にしたSF。
当時は斬新だと思ったけれど、もう15年も前の作品なのか…。
これを見たら『ザ・クリエイター』を観に映画館に行きたい。アフリカとアジア、エイリアンとロボット。どことなく手触りが似ている。
アバウト・タイム
タイムスリップものの恋愛と家族愛映画。
マイルドな『バタフライ・エフェクト』。
里帰りの季節に良いかもしれない。
DUNE/デューン 砂の惑星
来年の3月にPart2の公開が予定されているのでそれに備えて。
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
コメディありのミステリー映画。
資産家の家に大家族が集まるなんてクリスマスっぽさがあってよい。