旅のお供にJALのおすすめ機内映画。
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シー・セッド その名を暴け
世の中のハラスメント事情は改善に向かっているような気もするけれど、この騒動のおかげなのか、はたまたコロナで世界に一度リセットがかかったせいなのか、いまいち判然としない。
話に聞くだけではどんな性的暴行が行われていたかわからなくても、この映画をみればその気持ち悪さを少しでも共有できるのではなかろうか。
ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー
国王であり、前作の主人公であるティ・チャラを失ったワカンダ。
なぜ主人公亡き物語で始まるのかといえば、主演のチャドウィック・ボーズマンが亡くなっているから。
現実とリンクした物語はどこへ向かうのか。
RRR
何だかすごいらしい。語彙を失わせるほどの迫力らしく、Filmarksのコメントを観てみてもあまり内容がわからない。観たいけれど、『バーフバリ』をみないうちにこっちに手を出すのはなんだか負けのような気がしてまだ見ていない。
これを機会に観てみるか。
トップガン マーヴェリック
IMAXのような迫力がある映画館で観るのがおすすめだけれど、飛行機の振動を感じながら鑑賞するのもいいかもしれない。
沈黙のパレード
ガリレオシリーズの劇場版3作目。9年ぶりの劇場版。
無邪気な心で見れば楽しめるはず。