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物語の中には、まったく新しい世界が広がっている

ボヘミアン・ラプソディ | 初心者こそ楽しめる伝記映画

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あらすじ

伝説のバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生。

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

感想

今年1、2を争うくらいに鳥肌が立った映画です。

クイーンといえば「We Will Rock You」と「We are the champions」を知っているぐらいの知識しかなく、
過ごした時代も全く違うからその先見性や熱狂を知らず、
チョビ髭でタンクトップ姿のおじさんが歌っているというくらいの印象しか持っていなかった私ですが、この映画を見てすっかりファンになりました。

フレディ・マーキュリーの移民というマイノリティとしての出自に、
アイデンティティを貫く意志、
LGBTとしての葛藤 、などなど。
伝記映画にも関わらず、最近ヒットする映画に共通する項目を全部載せといった内容で、本当にこんな映画の主人公みたいな人がいるんですね。
特にラスト20分のライブエイドのシーンなんて鳥肌もので7万人の観客との一体感は凄まじい。

物語をまとめるために、時系列はだいぶ入れ替えられているらしく、そこはコアなファンには許せないところかもしれないけれど、もともとクイーン初心者の私には関係がない。
初心者こそ楽しめる、そんな伝記映画かと。
都合のいい時間がなかったから通常上映で観たけど、IMAXでも観ようかな……。

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

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