遠い空の向こうに | 炭鉱から宇宙へ

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あらすじ

ウエスト・ヴァージニアの小さな炭鉱町に住む4人の高校生が、ソ連から打ち上げられた人類初の人工衛星を見てロケット作りを思いつく。
閉塞巻の漂う炭鉱町で、時に大人とぶつかり、時に励まされながら、彼らは成長していく。

遠い空の向こうに (字幕版)

遠い空の向こうに (字幕版)

  • 発売日: 2014/01/02
  • メディア: Prime Video

感情曲線

感情曲線を描くとこんな感じ。
ミッドポイントがはっきりしているオーソドックスな形で、全体的にゆったりとした動き。
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感想

原題は “October Sky”。
「10月の空」と言えばスプートニクが打ち上げられたのが1957年の十月。
さらに “October Sky” が “Rocket Boys” のアナグラムであることはよく知られた話。

前に何度か見ているけれど、NETFLIXに追加されているのを発見してすぐに見始めてしまうくらい好きな映画。
斜陽を迎えた炭鉱町からの空を見上げ、ロケットに憧れを抱く若者たち。
そんな彼らの行動を嗤い、止めていた大人たちも、最後には彼らに希望を見いだし一緒に空を見上げる。
こんなに美しい物語が本当にあったのかと、エンドロールの登場人物たちのその後を見ながら思う。
信念を持って続けることの大切さを、この実話をもとにした物語は教えてくれる。

遠い空の向こうに (字幕版)

遠い空の向こうに (字幕版)

  • 発売日: 2014/01/02
  • メディア: Prime Video

原作